News

「視覚のカイソウ」特別サイト開設

「視覚のカイソウ」完全記録サイトをオープンしました。
https://retrospectivestrata.org/

2019年11月23日から2020年2月24日の会期で開催された、豊田市美術館での個展「視覚のカイソウ」のオープンから一年が経ちました。
展覧会の全容を記録した特別サイトを開設しました。展示作品全作品のデータや画像はもちろん、下記の情報が搭載されています。

■- 会場展示、すべての建築的構造を作品ともに把握できる、3Dモデル
■- 建築、フロアプランと連動して、すべての壁面の全体を記録した画像、
■  そしてそこから個々の作品へのリンク
■- それぞれの展示会場のVR画像
■- 展示会場を高解像度で撮影した、インスタレーションビュー
■- 長回し、高解像度で撮影した、会場の映像記録

■ウェブサイト制作:中山雄一朗
■映像制作:中川周
■3D制作:稲垣晴夏 、中川周
■VR撮影制作:ART360°
■協力:豊田市美術館
©️Kenjiro Okazaki



>> 「視覚のカイソウ」展覧会情報
https://kenjirookazaki.com/jpn/201910_ex_toyota
>> 「視覚のカイソウ」カタログ
https://kenjirookazaki.com/jpn/202002_toyota-catalog

About The Artist

造形作家。武蔵野美術大学客員教授。 1955年東京生まれ。1982年パリ・ビエンナーレ招聘以来、数多くの国際展に出品。総合地域づくりプロジェクト「灰塚アースワーク・プロジェクト」の企画制作、「なかつくに公園」(広島県庄原市)等のランドスケープデザイン、「ヴェネツィア・ビエンナーレ第8回建築展」(日本館ディレクター)、現代舞踊家トリシャ・ブラウンとのコラボレーションなど、つねに先鋭的な芸術活動を展開してきた。東京都現代美術館(2009~2010年)における特集展示では、1980年代の立体作品から最新の絵画まで俯瞰。2014年のBankART1929「かたちの発語展」では、彫刻やタイルを中心に最新作を発表した。長年教育活動にも取り組んでおり、芸術の学校である四谷アート・ステュディウム(2002~2014年)を創設、ディレクターを務めた。2017年には豊田市美術館にて開催された『抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜』展の企画制作を行った。 主著に『抽象の力 近代芸術の解析』(亜紀書房 2018年)、『ルネサンス 経験の条件』(文春学藝ライブラリー、文藝春秋 2014年)、『芸術の設計―見る/作ることのアプリケーション』(フィルムアート社 2007年)。『ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ』(絵本、谷川俊太郎との共著、クレヨンハウス 2004年)。 『抽象の力 近代芸術の解析』にて、平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞。