year | title | date | site | region | type |
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2021 岡﨑乾二郎&松浦寿夫展 | 6 April–1 May, 2021 | ガレリア フィナルテ | 名古屋 | グループ展 | |
2020 TOPICA PICTUS たけばし | 3 November, 2020–23 February, 2021 | 東京国立近代美術館 | 東京 | グループ展 | |
5,471 miles | 21 July–8 August, 2020 | Blum & Poe, Tokyo | 東京 | グループ展 | |
2019 Drawing: Manner | 20 April–25 May, 2019 | Takuro Someya Contemporary Art | 東京 | グループ展 | |
Parergon: Japanese Art of the 1980s and 1990s | 6 April–19 May, 2019 | Blum & Poe, Los Angeles | アメリカ合衆国カリフォルニア州 | グループ展 | |
Abstraction in Asia: from 1960 to nowadays | 9 February–23 March, 2019 | Vazieux - Art Gallery Paris | パリ | グループ展 | |
This Must Be the Place(きっとここが帰る場所)= 鄙ぶり ―岡﨑乾二郎新作とベネッセアートサイト直島― | 2 February, 2019–21 November, 2024 | ベネッセハウスミュージアム BF | 香川県香川郡直島町 | グループ展 | |
PEAKES|岡﨑乾二郎、やんツー2人展 | 15–26 January, 2019 | 中央本線画廊 | 東京 | グループ展 | |
2018 視覚芸術百態:19のテーマによる196の作品 | 26 May–1 July, 2018 | 国立国際美術館 | 大阪 | グループ展 | |
バブルラップ | 15 December, 2018–3 March, 2019 | 熊本市現代美術館 | 熊本県 | グループ展 | |
起点としての80年代 | 7 July–21 October, 2018 | 金沢21世紀美術館 | 石川県 | グループ展 | |
Physica─自然哲学としての芸術原理 | 5–17 March, 2018 | 表参道画廊 | 東京 | グループ展 | |
2017 Art Basel Miami Beach 2017 | 7–10 December, 2017 | Takuro Someya Contemporary Art, Miami Beach Convention Center | マイアミビーチ(アメリカ合衆国フロリダ州) | グループ展 | |
カイダンの女 | 17–23 July, 2017 | nowaki | 京都 | グループ展 | |
Art Stage Singapore 2017 | 12–15 January, 2017 | Takuro Someya Contemporary Art, MARINA BAY SANDS | シンガポール | グループ展 | |
2015 高松メディアアート祭 The Medium of the Spirit ─メディアアート紀元前─ | 18–27 December, 2015 | 玉藻公園披雲閣 | 香川県高松市 | グループ展 | |
今井俊介 岡﨑乾二郎 大山エンリコイサム展 | 9 May–6 June, 2015 | Takuro Someya Contemporary Art | 東京 | グループ展 | |
2014 BankART Life IV:東アジアの夢 | 1 August–3 November, 2014 | BankART1929 | 横浜 | グループ展 | |
DOMMUNE University of the Arts | 20 September–3 November, 2014 | 3331 Arts Chiyoda | 東京 | グループ展 | |
Whenever Wherever Festival 2014 | 19 September, 2014 | 森下スタジオ | 東京 | グループ展 | |
田中信太郎 岡﨑乾二郎 中原浩大 かたちの発語展 | 25 April–22 June, 2014 | BankART Studio NYK | 横浜 | グループ展 | |
泥とジェリー | 21 January–6 April, 2014 | 東京国立近代美術館 | 東京 | グループ展 | |
2013 ET IN ARCADIA EGO 墓は語るか 彫刻と呼ばれる、隠された場所 | 20 May–10 August, 2013 | 武蔵野美術大学美術館 | 東京 | グループ展 | |
2011 所沢ビエンナーレ 引込線 2011 | 27 August–18 September, 2011 | 旧所沢市立第2学校給食センター | 埼玉 | グループ展 | |
2009 Whenever Wherever Festival 2009 | 12 July, 2011 | 森下スタジオ | 東京 | グループ展 | |
Phirosophiae naturalis principia artificiosa ─自然哲学としての芸術原理─ | 28 May–21 June, 2009 | 東京アートミュージアム | 東京 | グループ展 | |
2008 わたしいまめまいしたわ 現代美術にみる自己と他者 | 18 January–9 March, 2008 | 東京国立近代美術館 | 東京 | グループ展 | |
I love my robots | – | Northrop Auditorium (University of Minnesota East Bank Campus) | ミネアポリス(アメリカ合衆国ミネソタ州) | グループ展 | |
I love my robots | – | De Singel | アントワープ(ベルギー) | グループ展 | |
I love my robots | – | Joyce Theater | ニューヨーク | グループ展 | |
2007 ユーロペラ5 | 6 September, 2007 | サントリーホール | 東京 | グループ展 | |
Montpellier Dance Festival | – | Corum Theatre | モンペリエ(フランス) | グループ展 | |
岡崎乾二郎&松浦寿夫 | – | ガレリア フィナルテ | 名古屋 | グループ展 | |
「森」としての絵画:「絵」のなかで考える Painting as Forest : Artist as Thinker | 10 February–10 March, 2007 | 岡崎市美術博物館 | 愛知県岡崎市 | グループ展 | |
I love my robots | 26–27 January, 2007 | ゼラーバック・ホール(カリフォルニア大学バークレー校) | バークレー(アメリカ合衆国カリフォルニア州) | グループ展 | |
I love my robots | 18–21 January, 2007 | モンクレア大学アレクサンダー・キャッサー劇場 | モンクレア(アメリカ合衆国ニュージャージー州) | グループ展 | |
2005 BankART Life 24時間のホスピタリティー ~展覧会場で泊まれるか?~ | 28 October–18 December, 2005 | BankART1929 | 横浜 | グループ展 | |
岡崎乾二郎&松浦寿夫 | – | ガレリア フィナルテ | 名古屋 | グループ展 | |
現在美術の手法(7) 創造のさなかに展 | 19 February–31 March, 2005 | 練馬区立美術館 | 東京 | グループ展 | |
2004 Straight no chaser展 迂回のパッサージュ | 3–14 February, 2004 | 人形町エキジビットスペース Vision's | 東京 | グループ展 | |
2003 アートスコープの12年 アーティスト・イン・レジデンスを読み解く | 11 October–24 November, 2003 | 原美術館 | 東京 | グループ展 | |
2002 ヴェネチア・ビエンナーレ第8回建築展 | – | 日本館 | ヴェネチア(イタリア) | グループ展 | |
大分現代美術展2002 アート循環系サイト | 25 May–14 July, 2002 | 大分市立美術館 | 大分 | グループ展 | |
2001 文化庁主催 第35回現代美術選抜展 | – | 大垣市スイトピアセンターアートギャラリー、他 | 岐阜県、他 | グループ展 | |
岡崎乾二郎×岡田修二展 | 27 October–17 November, 2001 | 京都芸術センター | 京都 | グループ展 | |
Dialogue 2001 バンフ・レジデンシーの作家たち | 3–31 October, 2001 | カナダ大使館ギャラリー | 東京 | グループ展 | |
2000 さまざまな眼112 ジュリオ・ロマーノもまた、才能がある。 | – | かわさきIBMギャラリー | 神奈川 | グループ展 | |
1999 SURFACE | – | バンフ芸術センター | バンフ(カナダ) | グループ展 | |
作品ホームステイ[アートスフィア灰塚’99] | – | 三良坂・総領・吉舎町 | 広島県 | グループ展 | |
1998 Fast Forward to 2000──ACC奨学金授与芸術家の近作展 | – | フィリピン文化センター | マニラ(フィリピン) | グループ展 | |
1997 第9回インド国際トリエンナーレ1997 | – | ラリット・カーラ・アカデミー | ニューデリー(インド) | グループ展 | |
庭園の会話 | – | 文房堂ギャラリー | 東京 | グループ展 | |
Art Today 1997: Opera Aperta(開かれた作品の詩学) | – | セゾン現代美術館 | 長野県中軽井沢 | グループ展 | |
岡崎乾二郎/松浦寿夫展 | – | ゆーじん画廊 | 東京 | グループ展 | |
ゆめおおおか・アートプロジェクト | – | 港南区民文化センター屋上 | 横浜 | グループ展 | |
海市──もうひとつのユートピア | 19 April–13 July, 1997 | NTTインターコミュニケーションセンター | 東京 | グループ展 | |
Each Artist Each Moment 1997 | – | Gallery GAN | 東京 | グループ展 | |
1996 美術家の冒険 多面化する表現と手法 | – | 国立国際美術館 | 大阪 | グループ展 | |
県立広島大学 図書館 | – | 県立広島大学 広島キャンパス | 広島県 | グループ展 | |
写楽再見:200年の時空を超えて | – | 国際交流フォーラム | 東京 | グループ展 | |
久米設計本社ビル | – | 久米設計本社ビル | 東京 | グループ展 | |
ホテル国際きのこ会館 | – | ホテル国際きのこ会館 | 群馬県桐生市 | グループ展 | |
日本の現代美術50人展 | – | ナビオ美術館 | 大阪 | グループ展 | |
1995 on the Web ─ネットワークの中のミュージアム─ | 1–19 November, 1995 | NTTインターコミュニケーションセンター | 東京 | グループ展 | |
視ることのアレゴリー1995:絵画・彫刻の現在 | 23 June–27 August, 1995 | セゾン美術館 | 東京 | グループ展 | |
第6回小さな彫刻トリエンナーレ | – | シュドゥウエスト・LB・フォーラム | シュトゥットガルト(ドイツ) | グループ展 | |
小さな彫刻・素描の彫刻 | – | 村松画廊 | 東京 | グループ展 | |
ドローイング展 | – | ヒルサイドギャラリー | 東京 | グループ展 | |
戦後日本の前衛美術──Scream Against The Sky | – | サンフランシスコ近代美術館 | サンフランシスコ | グループ展 | |
戦後文化の軌跡 1945−1995 | 19 April–4 June, 1995 | 目黒区美術館 | 東京 | グループ展 | |
新潟鉄工所本社ビル | – | 新潟鉄工所本社ビル | 東京 | グループ展 | |
キャスティング・アート’95 | – | T3コレクションギャラリー | 東京 | グループ展 | |
第4回NICAF国際コンテンポラリー・アート・フェスティヴァル | – | パシフィコ横浜 | 横浜 | グループ展 | |
1994 第13回平行芸術展 全面展開期の絵画──レトリックの一擲 | 21 November–2 December, 1994 | エスパスOHARA | 東京 | グループ展 | |
ファーレ立川アート・プロジェクト | – | ファーレ立川 | 東京 | グループ展 | |
戦後日本の前衛美術──Scream Against The Sky | – | グッゲンハイム美術館 | ニューヨーク | グループ展 | |
メルセデス・ベンツ日本 ガスコーニュ・ジャパニーズ・アート・スカラーシップ | – | モンフランカン市(フランス) | グループ展 | ||
Open Air ’94 OUT OF BOUNDS:海景のなかの現代美術展 | – | ベネッセハウス 直島コンテンポラリーアートミュージアム | 香川県直島 | グループ展 | |
ドローイング展 | – | ヒルサイド・ギャラリー | 東京 | グループ展 | |
クリティカル・クエスト・ジャパン──批評の役割ゲーム | – | スパイラル | 東京 | グループ展 | |
VOCA’94 現代美術の展望──新しい平面の作家たち | 15–26 March, 1994 | 上野の森美術館 | 東京 | グループ展 | |
仮装する空間 仮装2──CAPUT MORTUUM 2 | – | 愛知芸術文化センター | 名古屋 | グループ展 | |
人間の条件展 | 1–20 February, 1994 | スパイラル | 東京 | グループ展 | |
1993 公開制作「映像」 | – | 宮城県美術館 | 仙台 | グループ展 | |
Random Accident Memory | – | 宮城県美術館アートホール | 仙台 | グループ展 | |
Exchange 2 | – | セドハーレ | チューリッヒ(スイス) | グループ展 | |
アートラボ第1回オープン・コラボレーション展 サイコスケープ アートからの精神観測 | 27 March–7 April, 1993 | O美術館 | 東京 | グループ展 | |
さまざまな眼50 偏見と標準・差別その凡例 ──アズビー・ブラウン・岡崎乾二郎展 | 7–26 January, 1993 | かわさきIBMギャラリー | 神奈川県川崎市 | グループ展 | |
1992 Triangle Artists’ Workshop | – | パインプレインズ | アメリカ合衆国ニューヨーク州 | グループ展 | |
Bulbous Plants 岡崎乾二郎・津田佳紀展(Reinstalled) | – | なるせ村田画廊 | 東京 | グループ展 | |
1991 Japan Art Today──現代日本美術の多様展 | 13 November–24 December, 1991 | セゾン現代美術館 | 長野県中軽井沢 | グループ展 | |
表現のためのワークショップ BuIbous Plants 岡崎乾二郎・津田佳紀展 | – | 宮城県美術館 | 仙台 | グループ展 | |
Bulbous Plants 岡崎乾二郎・津田佳紀展 | – | なるせ村田画廊 | 東京 | グループ展 | |
差異の現在展 | 13 October–4 November, 1990 | 双ギャラリー | 東京 | グループ展 | |
90年代のアート・シーン──ネオ・モダニズムの4元素 | 25 April–12 May, 1991 | なんばCITY シティホール | 大阪 | グループ展 | |
ねりまの美術’91──彫刻の現在 | 9 February–21 March, 1991 | 練馬区立美術館 | 東京 | グループ展 | |
1990 Japan Art Today──現代日本美術の多様展 | 24 November, 1990–27 January, 1991 | ストックホルム文化会館 | ストックホルム(スウェーデン) | グループ展 | |
『THE EIGHTIES』出版記念展 | – | コバヤシ画廊 | 東京 | グループ展 | |
ミュージアムシティ天神 | – | 福岡市中央区天神 | 福岡 | グループ展 | |
1989 ユーロパリア’89 現代日本美術展 | – | ゲント現代美術館 | ゲント(ベルギー) | グループ展 | |
抽象彫刻の旗手たち | – | 福島県立美術館 | 福島 | グループ展 | |
’89 ふくやま彫刻プロジェクト | – | 福山市新市町 | 広島県 | グループ展 | |
プリント、ドゥローイング、ペーパーワーク・ビエンナーレ | – | ランゲージ・プラス・ギャラリー | ケベック(カナダ) | グループ展 | |
幻の山村コレクション展 | – | 兵庫県立近代美術館 | 兵庫 | グループ展 | |
ねりまの美術’89 | – | 練馬区立美術館 | 東京 | グループ展 | |
1988 俳句・イン・ドローイング展 | 26 September–8 October, 1988 | ギャラリー現 | 東京 | グループ展 | |
TAMA VIVANT’88 ──現代美術の6不思議 世界の模型 | 22 September–4 October, 1988 | シードホール | 東京 | グループ展 | |
手で見る美術展 | – | 有楽町アートフォーラム | 東京 | グループ展 | |
第4回国際ドゥローイング・トリエンナーレ | – | ニュルンベルグ美術館 | 西ドイツ | グループ展 | |
8 Drawings | 28 March–16 April, 1988 | 児玉画廊 | 大阪 | グループ展 | |
IN・SPIRATION──Lighting Design Exhibition | – | AXIS GaIIery | 東京 | グループ展 | |
New Year New Arts’88 | 11–23 January, 1988 | モリスギャラリー | 東京 | グループ展 | |
1987 ART TODAY 1987──趣味の社会への平手打ち | – | 軽井沢高輪美術館 | 長野 | グループ展 | |
もの派とポストもの派の展開 ──1969年以降の日本の美術展 | – | 西武美術館 | 東京 | グループ展 | |
1986 現代日本の美術3──戦後生まれの作家たち | – | 宮城県美術館 | 宮城 | グループ展 | |
Monologue/Dialogue | 1–13 September, 1986 | なびす画廊 | 東京 | グループ展 | |
五つの表現 | 24–29 March, 1986 | 村松画廊 | 東京 | グループ展 | |
1985 山口の現代美術──迂回のパッサージュ | 14 June–7 July, 1985 | 山口県立美術館 | 山口県 | グループ展 | |
1984 グラスアート赤坂 | – | グラスアート赤坂 | 東京 | グループ展 | |
現代美術の現在──内面化される構造2 | 23–29 July, 1984 | 東京セントラル美術館 | 東京 | グループ展 | |
1983 今日の作家展──内面化される構造 | 18–29 November, 1983 | 横浜市民ギャラリー | 横浜 | グループ展 | |
現代日本美術の展望「立体造形」展 | – | 富山県立近代美術館 | 富山 | グループ展 | |
2人展 | 16–21 May, 1983 | 画廊パレルゴン | 東京 | グループ展 | |
パリ・ビエンナーレ選抜巡回展 | – | ヘルシンキ、オスロ、ほか北欧巡回 | グループ展 | ||
1982 第12回パリ・ビエンナーレ | 2 October–14 November, 1982 | パリ市立近代美術館 | パリ | グループ展 | |
現代美術の最前線’82 ─形象のストラテジー─ | 21–26 June, 1982 | 画廊パレルゴン | 東京 | グループ展 | |
1981 ハラアニュアル 2 | 20 November–27 December, 1981 | 原美術館 | 東京 | グループ展 | |
今日の作家展──壁 | 19 November–3 December, 1981 | 横浜市民ギャラリー | 横浜 | グループ展 | |
干渉地帯 | – | 画廊パレルゴン | 東京 | グループ展 | |
1979 Bゼミ展 | 29 May–3 June, 1979 | 横浜市民ギャラリー | 横浜 | グループ展 | |
1978 Bゼミ展 | – | 横浜市民ギャラリー | 横浜 | グループ展 |