10 January, 2020

かがく宇かん 公開研究会 Open Conference|かがくとくうかん / 際だつチカク

昨年に続いて2回目となる、「かがく宇かん」公開研究会「かがくとくうかん / 際だつチカク」に岡﨑乾二郎が登壇します。

Weathering ear, Breathing eye
かぜに目を解き、耳を放る

島のすべてが楽器である。──実験音楽家デーヴィッド・チュードア。凧を操るアーティスト、ジャッキー・マティス・モニエ。霧の芸術家、中谷芙二子。三人が立ち上げた未完のプロジェクト《Island Eye Island Ear》(1974~)。──誰もいない孤島自身が耳となり目となり、島自身の姿を聞き、そして見つめかえす。やがて環境の時間と空間は呼吸するように伸び縮みし、拡張していく。

プロジェクトを支援したExperiments in Art and TechnologyE.A.T.)の現ディレクター、ジュリー・マーティン氏をアメリカから迎え、いよいよプロジェクトの本格的始動(再演=初演)に向けた議論を、中谷宇吉郎生家跡地からはじめます。広がる耳と耳、目と目、その間に世界が生まれます。

登壇者:
- ジュリー・マーティン(E.A.T. ディレクター、ジャーナリスト)
- 中井悠(音楽・その他、No Collective メンバー、京都市立芸術大学講師、かがく宇かん研究員)
- 中谷芙二子(霧の彫刻家、中谷宇吉郎記念財団代表理事)
- 岡﨑乾二郎(造形作家、批評家、かがく宇かんディレクター)

■日時:2020125日(土)13:3017:00[開場 13:00
■会場:かがく宇かん準備室(石川県加賀市片山津温泉乙36-5 4
■主催:中谷宇吉郎 自然科学と芸術による研究教育事業「かかく宇かん」プロジェクト
(加賀市、加賀市教育委員会、一般財団法人中谷宇吉郎記念財団、urizen
■共催:中谷宇吉郎 雪の科学館
■協力:映像ワークショップ、maart
■協賛:学校法人自由学園

* 参加費無料/予約不要/逐次通訳/途中休憩あり

■問い合わせ先:「かがく宇かん」事務局
メール:kagakuukan@nakayafoundation.or.jp
電話:0761-72-7970(加賀市教育委員会教育庶務課)

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<東京での関連イベント>

■日時:2020129日(水)18:3020:30
■場所:自由学園明日館 食堂(171-0021 豊島区西池袋2-31-3
■登壇者:ジュリー・マーティン、岡﨑乾二郎、中井悠

*事前申込制
下記メールアドレスまで【お名前/ご連絡先/人数】をお送りください。
kagakuukan@nakayafoundation.or.jp