KAWADE夢ムック『赤塚不二夫』 に、
岡﨑乾二郎の「ウナギイヌという官能について」が掲載されました。
■出 版:河出書房新社
■定 価:1,200円(本体1,143円)
■ISBN:978-4-309-97714-0
KAWADE夢ムック『赤塚不二夫』 に、
岡﨑乾二郎の「ウナギイヌという官能について」が掲載されました。
■出 版:河出書房新社
■定 価:1,200円(本体1,143円)
■ISBN:978-4-309-97714-0
月刊『みすず』 no.563に、
齋藤環×岡﨑乾二郎 「アートに〝身体〟は必要か」
(2008年6月7日 青山ブックセンター本店で行われた対談記録)
が掲載されました。
■出 版:みすず書房
■定 価:315円(本体300円)
岡崎乾二郎 監修
[脚注を除く、すべての文および解説(談に加筆含む)]
『美術手帖2008年8月号』
特集「スーパーマンになろう!現代アート基礎演習」
が発売されました。
岡崎 による、4つの演習、6編のレクチャー、図版構成などなど、全85ページの特集です。
■関連サイト:月刊『美術手帖』
■出 版:美術出版社
■定 価:1,600円(税込)
■ASIN:B001BYT3KM
上記シンポジウムに、岡崎乾二郎が参加します。
◎当日タイムテーブル:
プレゼンテーション1(10:30〜12:00)
10:30〜11:00 池内克史(東京大学)
11:00〜11:30 國吉康夫(東京大学)
11:30〜12:00 小菅一弘(東北大学)
プレゼンテーション2(13:00〜14:30)
13:00〜13:30 浅田稔(大阪大学)
13:30〜14:00 岡崎乾二郎(近畿大学)
14:00〜14:30 藤幡正樹(東京藝術大学)
ディスカッション(15:00〜16:30)
池内(司会)、國吉、小菅、浅田、岡崎、藤幡
■日 時:2008年7月26日(土)
■会 場:日本科学未来館みらいCANホール
■入場料:無料(事前登録不要)
■主 催:独立行政法人科学技術振興機構
「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」研究領域
■問合せ:「予感研究所2」 運営事務局(日本科学未来館内)
Tel: 03-3570-9253
『述 2』に、岡﨑乾二郎の「自然の規範としてのイメージ イメージの規範としての技術」(口絵解説)、「人間はロボットによって創造される」、「美術館における現在 メモ」が掲載されました。
■出 版:明石書店
■定 価:2,415円(税込)
■ISBN:978-4-7503-2749-5
■頁 数:263頁
上記シンポジウムに、岡崎乾二郎がゲストとして参加します。
関連HP:http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/from/events/2008/06/post_18
■内 容:
「ディスポジション」とは、世界を均質化・合理化する近代的思考を批判し、生き生きとした現実の生活世界を配置や関係性によって生け捕りにするための概念です。若手の論者=執筆者たち(柳澤田実、萱野稔人、染谷昌義、大橋完太郎、平倉圭など)と多彩なゲストが「哲学」と「アート」を軸にディスポジションの射程をめぐって徹底討論します。
■日 時:2008年6月21日(土)14:00~17:00
■会 場:代官山ヒルサイドテラス・ヒルサイドプラザ[地図]
■入場料:1000円
■出演者:岡崎乾二郎、小林康夫(東京大学教授)ほか
■主 催:disposition研究会、現代企画室
■共 催:東京大学「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)
■問合せ:現代企画室 Tel: 03-3461-5082
精神科医・斎藤環氏の著書『アーティストは境界線上で踊る』(みすず書房)の刊行記念イベントが行われます。
■日 時:2008年6月7日(土)19:00~21:00[18:30開場]
■会 場:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-53-67
コスモス青山ガーデンフロア(B2F)
青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■入場料:700円 電話予約(03-5485-5511)の上、当日精算
■定 員:120名
岡崎乾二郎の《8ミリ映画『回想のヴィトゲンシュタイン』への想起(そのひとつ)》が、MODULE ||| ARCHIVE SITEにアップされました。
造形作家、岡崎乾二郎の8ミリ映画《回想のヴィトゲンシュタイン》(1988)がデジタル化され、20年ぶりに上映されます。
※トークイベントあり
(デジタル化についての解説+参考映像の上映を予定)
回想のヴィトゲンシュタイン
1988/60min/デジタル版[オリジナル:8mm]
■日 時:2008年4月4日(金)18:30-[18:00開場]
■会 場:旧四谷第三小学校体育館
160-0003 東京都新宿区本塩町2 地図
[アクセス]
四ッ谷駅JR中央線・総武線四ッ谷口、
東京メトロ南北線2番出口、丸の内線赤坂口よりそれぞれ徒歩5分
(三栄通り沿いの四谷アート・ステュディウム隣が会場入口となります)
※会場が体育館のため、履物を脱いでご入場いただきます。ご了承ください。
スリッパ等が必要な方は各自ご持参ください。
■入場料:無料 ※要予約
■定 員:150名
■主 催:近畿大学国際人文科学研究所 四谷アート・ステュディウム
■技術協力:慶應義塾大学 デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC)
■プロジェクター提供:日本ビクター株式会社
かれの小品には、つくることと遊ぶことのあいだから溢れ落ちてくる「蜜のしずく」ともいえる魅力がある
──林道郎
岡崎乾二郎の0号・サムホールサイズの絵画を50点収録した作品集『ZERO THUMBNAIL KENJIRO OKAZAKI』が刊行されました。2002年のセゾン現代美術館個展カタログ(完売)以来、久方ぶりの作品集となります。林道郎(美術史/美術批評家)によるテキスト「蜜と眼」収録。
完売しました。
■出 版:artictoc[エンガワ]
■定 価:1,890円(税込)
■ISBN:978-4-903549-00-2
■頁 数:64頁/カラー図版52頁