パネリスト：
林道郎（上智大学教授、美術批評家）／米田尚輝（日本学術振興会特別研究員、 近代美術史）／荒川徹（東京大学大学院総合文化研究科博士課程、芸術哲学・芸術科学）／松浦寿夫（画家、西欧近代絵画史）／岡崎乾二郎
■日時：4月25日（土）14:30〜17:30（開場14:00）
■参加費：300円（東京アートミュージアムにて入場券を購入）
■会場：仙川アヴェニューホール（東京アートミュージアム向かい建物2F）
■問合せ：東京アートミュージアム（03-3305-8686）
（展覧会「Phirosophiae naturalis principia artificiosa-自然哲学としての芸術原理-」に関連したシンポジウム）
現代詩手帖 2009年 03月号、特集〈いま読みたい詩の本100冊〉に
「詩という認識。」が掲載されました。
■出 版：思潮社
■定 価：1200円
artictoc vol.4 特集＝Exchange of Capital オツムの交換
が発行されました。
introduction「魚の教え――IXOYC」［岡崎乾二郎］
の英訳「Teachings of a Fish―IXOYC」
が以下のページで読むことができます。
http://artictoc.com/en/05/index.htm
■発 行：近畿大学国際人文科学研究所
■発行日：2009年1月25日
■判 型：625mm×880mm
■定 価：オープンプライス
artictocは、以下の場所で入手できます。
→http://artictoc.com/jp/store.htm
講師：林道郎／松浦寿夫／岡崎乾二郎
■日時：1月31日（土）16:00〜18:00
■参加費：300円
■会場：東京アートミュージアム
（展覧会「Phirosophiae naturalis principia artificiosa-自然哲学としての芸術原理-」に関連したシンポジウム）
2009年1月17日（土）〜6月21日（日）
連続個展
第1回 1/17 (土)〜2/09 (月) 鷲見和紀郎
第2回 2/11 (水)〜3/09 (月) 吉川陽一郎
第3回 3/12 (木)〜4/04 (土) 菊池 敏直
第4回 4/05 (日)〜4/30 (木) 松浦 寿夫
第5回 5/02 (土)〜5/25 (月) 伊藤 誠
第6回 5/28 (木)〜6/21 (日) 岡崎乾二郎
■時間：土・日・祝日 10時〜18時30分（入館18時まで）
平日 11時〜18時30分（入館18時まで）
■休館日：火曜日・水曜日（祝日は開館）
■入場料：一般 300円/大高生 200円/以下無料/期間パス 1000円
■会場：東京アートミュージアム
四谷アート・ステュディウム2008年度公開セッション
http://artstudium.org/2008/session/#s02
［出演］大橋完太郎、郡司ペギオ-幸夫、三脇康生、岡崎乾二郎
■日 程：2009年1月25日（日）
■時 間：13:30－16:30［13:00開場］
■会 場：東京国立近代美術館 講堂
〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1（美術館地下1階）
東京メトロ東西線 竹橋駅1b出口より徒歩3分
■定 員：130名
■参加費：1,500円
■主 催：近畿大学国際人文科学研究所
■申し込み／問い合わせ先：
近畿大学国際人文科学研究所 東京コミュニティカレッジ
四谷アート・ステュディウム
tel. 03-3351-0591（※要予約）
http://www.kyoto-art.ac.jp/graduate/information/080916-000326.html
■日 程：2009年1月20日（火）
■時 間：17:50開始（90分程度）
■会 場：京都造形芸術大学 人間館NA棟4階NA401教室
〒606-8271京都市左京区北白川瓜生山2-116
■定 員：120名（当日先着順）
■参加費：無料
■主 催：京都造形芸術大学大学院
■連絡先／問い合わせ先：
京都造形芸術大学大学院
〒606-8271京都市左京区北白川瓜生山2-116
TEL 075-791-9122（代）
FAX 075-791-9061
勝本みつる作品集『緑色の研究 study in green』に、
「不安と呼気が（水と光をとりこみ）つくる甘味」が掲載されました。
■出 版：月兎社
■定 価：4,300円（＋税）
■ISBN：978-4-9903659-3-6
以下のシンポジウムに参加します。
美術評論家連盟シンポジウム2008 《批評を批評する－美術と思想》
美術評論家連盟では、結成50周年に当たる2004年より、毎年、総会の開かれる秋に公開シンポジウムを開催してきました。
過去4回のシンポジウムは、いずれも現代美術を取り巻くさまざまな動きに焦点を当てて開催してきましたが、本年のテーマは「批評を批評するー美術と思想」。現代思想・批評界で活躍してこられた柄谷行人氏をパネリストに招き、1999年より当連盟会長を務める針生一郎、批評活動でもつとに知られる美術家の岡崎乾二郎とのあいだで、鼎談形式によるシンポジウムを開きます。あらためて当連盟の原点に帰り、「批評」はどうあるべきか、その歴史的位置づけを再検証しながら、広く文学・思想界をも視野に入れた討議の場にしたいと考えています。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
■日 時：2008年11月23日(日・祝) 13:30開場 14:00～16:30
■会 場：東京国立近代美術館 地下1階講堂
〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3
■交 通：地下鉄東西線竹橋駅1b出口 徒歩3分
■入場料：先着100名 入場無料
■主 催：美術評論家連盟
■問合せ：美術評論家連盟事務局