パリにて行われる「Abstraction in Asia: from 1960 to nowadays」に、絵画を出品。
■会期:2019年2月9日(土)−3月23日(土)[日月閉廊]
■時間:12:00−19:00
■会場:Vazieux - Art Gallery Paris
5 bis rue du Louvre 75001 Paris
パリにて行われる「Abstraction in Asia: from 1960 to nowadays」に、絵画を出品。
■会期:2019年2月9日(土)−3月23日(土)[日月閉廊]
■時間:12:00−19:00
■会場:Vazieux - Art Gallery Paris
5 bis rue du Louvre 75001 Paris
2019年11月より豊田市美術館にて開催予定の「岡﨑乾二郎展(仮称)」に先立ち、
浅田彰氏(批評家)との対談が開催されます。
:: 詳細
https://bit.ly/2S2bd6i
■日時:平成31年3月16日(土)14:00-17:00(13:30開場)
■会場:豊田市中央図書館 6階多目的ホール
■定員:90名[要事前申込・先着順]
■参加費:無料
■主催:豊田市美術館
【申込方法】
①氏名 ②電話番号 を記入の上、件名を「構造と力と抽象の力」として、
豊田市美術館(gakugei@city.toyota.aichi.jp)まで、
メールにてお申し込みください。(申込1件につき、1名のみ)
*申込受付:2月5日(火)10:00より開始
TPAM 2019(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)で行われる以下のプログラムに参加します。
−
ポスト資本主義オークション
POST CAPITALISTIC AUCTION
■会期:
2/12(火)18:00−21:00[内覧会]
2/13(水)18:00−21:00[内覧会]
2/14(木)18:00−19:00[内覧会]、19:00−21:00[オークション]、21:30−23:00[ディスカッション]
■会場:
横浜市開港記念会館[内覧会/オークション]
〒231-0005 横浜市中区本町1-6
mass×mass 関内フューチャーセンター[ディスカッション]
〒231-0003 横浜市中区北仲通3-33
■チケット:
オーディエンス‥‥‥[オークション]¥999(前売・当日)、[内覧会/ディスカッション]¥0
プロフェッショナル‥‥‥¥0(*要参加登録)
:: 詳細
https://www.tpam.or.jp/program/2019/?program=post-capitalistic-auction
香川県直島にて、以下のワークショップが開催されます。
岡﨑乾二郎ワークショップ《どこでもステュディウム》
■日程:2019年2月2日(土)−4日(月)
※全日の参加が必要です。
【詳細】http://benesse-artsite.jp/news/20190108-1111.html
■会場:宮浦ギャラリー六区
〒761-3110 香川県香川郡直島町直島町一円2310-1
■演習ナビゲータ:福永信(小説家)、毛利悠子(美術家)、岡﨑乾二郎
■定員:30名(要申込)
■参加費:無料
■申込締切:1月19日(土)
:: 申込みページ
http://benesse-artsite.jp/contact/studium_201902.html
*交通・宿泊費は参加者負担ですが、ワークショップ参加費は無料です。
*宿泊・食事費は、1泊につき1万円程度です。窓口にて連泊の相談もできます。
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また、ワークショップ開始前日の2月1日には、
岡﨑乾二郎のトークが開催されます。(参加無料/ワークショップと連続参加も可能)
トーク参加希望の場合は、ワークショップ申し込みの際に、その旨お伝え下さい。
[詳細]
香川県直島にて、以下の講演が開催されます。
This Must Be the Place(きっとここが帰る場所)= 鄙ぶり
―岡﨑乾二郎新作とベネッセアートサイト直島― 関連企画
岡﨑乾二郎トーク
岡﨑乾二郎の新作の初公開と、
作家独自の視点によるコレクションの一部展示替えに伴い、トークイベントを開催します。
本展示タイトルや、「鄙ぶり」という主要なキーワードについて、
また併せて展示される岡山出身で20世紀前半アメリカを拠点に活動した国吉康雄の作品から
現代アート作品に至るまで、作家自らの言葉で語ります。
−
鄙ぶり と アルカディア。鄙ぶりとは一般に田舎風を意味し、
一方で、ヒナとは別の場所=地方(鄙)からきた、かそけく、麗しく、稀有なものである。
田舎とよばれる周辺に、中央/地方、天/地、生/死という対立を垂直に貫き、
無効にしてしまう聖なる輝き=もう一つの別の場所を発見する。
その意味で鄙ぶりとアルカディアは同じ神話的な構造を共有している。
魂はこの輝きのなかに住んでいる。この輝きを通して、コレクション作品をみる。
−
■日時:2019年2月1日(土)14:00−16:30(休憩有)
■会場:ベネッセハウスミュージアム 2Fレクチャールーム
〒761-3110 香川県香川郡直島町琴弾地
■定員:80名程度(当日先着順)
*参加無料/申込み不要
−
講演の翌日より、福永信(小説家)、毛利悠子(美術家)、岡﨑のナビゲーションによる、
計3日間のワークショップも行われます。
*参加無料/要申込み
[詳細]
加賀市内にて開催される、「かがく宇かん」初の公開研究会「カガクとクウカン/ときどきクモリ」に岡﨑乾二郎が参加します。
−
かがく とく うかん
科学と芸術をつなぐものは何か。
世界の成り立ちを理解する=解きほぐす営みが科学であるとすれば、その解きほぐすプロセスで生まれるのが(あるいはその解きほぐしを可能にするのが)時間であり空間である。芸術とはこの時間と空間を解きほぐし、また編み上げる術であることにおいて、科学にともない、また芸術は科学の心に裏打ちされていなければならない。
科学の心で 芸術の 時間と空間を解く。
−
■日時:2019年1月27日(日)13:30−17:00(開場13:00)
■会場:片山津地区会館 テリーナホール(石川県加賀市片山津温泉7-1-1)
■主催:中谷宇吉郎 自然科学と芸術による研究教育事業「かかく宇かん」プロジェクト
(加賀市、加賀市教育委員会、一般財団法人中谷宇吉郎記念財団、urizen)
■共催:中谷宇吉郎 雪の科学館(加賀市総合サービス株式会社)
■協力:映像ワークショップ
*参加費無料/予約不要/途中休憩あり
■問い合わせ先:「かがく宇かん」事務局
E-mail:info@nakayafoundation.or.jp
TEL:0761-72-7970(加賀市教育委員会教育庶務課)
「富士山展2.0」共催の展覧会「PEAKES」(企画=ユミソン)に出品。
*別会場にて継続開催が決定しました。
■会期:2019年2月4日(月)−終了未定[月曜のみ開廊、他日は予約制]
■時間:15:00−20:00
■会場:NOT SO BAD
〒112-0002 東京都文京区小石川4丁目-16-6 2F
■企画:ユミソン
■共催:スタートバーン株式会社「富士山展2.0」
■協力:中央本線画廊
:: 詳細
http://baexong.net/peakes
*以下は終了しています。
■会期:2019年1月15日(火)−26日(土)[月火休廊]
■時間:15:00−20:00(15日のみ18:00より)
■会場:中央本線画廊
〒167-0043 東京都杉並区上荻4-6-6
新作平面作品を展示。
■日 時:2018年11月30日(金)~12月22日(土)
12:00~19:00[日月休廊/最終日17時まで]
■会 場:ガレリア フィナルテ
〒104-0031 名古屋市中区大須4-6-24 成田ビル上前津B1F
港まちポットラックビル(名古屋)にて、批評集『抽象の力 近代芸術の解析』の刊行イベントが行われます。
〈『抽象の力(近代芸術の解析)』の解説と分析〉
■講 師 :岡﨑乾二郎
■日 時 :2018年12月1日(土) 14:00〜17:00(開場:13:30)
■入場料 :500円、別途ブリッジパス(500円)が必要になります。
*当日書籍(イベント特別価格:4,000円税込)の販売を行います。
書籍を購入された方は、プリッジパスのみで聴講していただけます。
■定 員 :80名(当日整理券配布)
*13:00から整理券を配布します。
*席に限りがあります。定員になり次第、受付終了となります。
■会 場 :港まちポットラックビル1階(Map)
■主 催 :アッセンブリッジ・ナゴヤ 実行委員会、 亜紀書房
青山ブックセンター本店にて、批評集『抽象の力 近代芸術の解析』の刊行イベントが行われます。
〈近代芸術はいかに展開したか?その根幹を把握する。〉
詳細:http://www.aoyamabc.jp/event/abstract-art/
■日 時 :2019年1月12日(土) 14:00〜15:30(開場:13:30)
■入場料 :4,104円(書籍代・税込)
■定 員 :110名
■会 場 :青山ブックセンター 本店 大教室(Map)