『新潮』2010年9月号に
「舞台の原理、その二」
が掲載されました。
■出 版:新潮社
■定 価:950円(税込)
新作 小品
■日 時:2010年6月21日(月)~7月17日(土)
10:30~18:30[日祭休廊]
■会 場:南天子画廊
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-5
TEL: 03-3563-3511
インタヴュー「建築が思想をもつ条件」
住宅「Blockhouse Sunagawa」作品紹介
が掲載されました。
■編集・発行:長島明夫
■定 価:1,200円(税込)
■頁 数:128頁
『表象 04 特集:パフォーマンスの多様体――エンボディメントの思想』に、
共同討議「ピナ・バウシュ追悼・新大義法の継承と制度化」
(浅田彰+岡﨑乾二郎+渡邊守章)
が掲載されました。
■出 版:月曜社
■定 価:1,800円(+税)
■頁 数:267頁
以下のシンポジウムに参加します。
[プレスリリースより]
現在、東京都現代美術館の常設展示室では、「MOTコレクション」として、三つのテーマのもとに展示を行っています。「クロニクル 1945,1951,1957 戦後日本美術を見直す」、「『アメリカの絵画』 1950s・1960s」、「特集展示 岡﨑乾二郎」です。東京府(都)美術館から東京都現代美術館にいたるコレクションには、戦後美術に関わる様々な問題がはらまれています。このたびのシンポジウムでは、「現代美術史」をいかに語り伝えるかということをテーマに、出品作家であり批評家である岡﨑乾二郎氏、日本やアメリカの戦後美術史に精通する林道郎氏、光田由里氏を迎えて、三つの展示を議論の場へと開く機会とします。
13:30-13:40 はじめに 「MOTコレクションについて」
13:40-14:10 講演1 岡﨑乾二郎「前衛の歴史という困難」
14:10-14:40 講演2 林道郎「アレゴリーとしての『人質』」
14:40-15:10 講演3 光田由里「トラウマと救済-戦後現代美術のミッション」
15:20-16:30 ディスカッション 岡﨑乾二郎、林道郎、光田由里
[美術館HP http://www.mot-art-museum.jp/collection/index.html]
■日 時 :2010年4月10日(土)13:30-16:30(13:00開場)
*11:00よりメインエントランスにて整理券を配布します
■入場料 :無料
■定 員 :200名
■会 場 :東京都現代美術館地下2階講堂
諸条件により遅延していた
Blockhouse Sunagawa がようやく落成しました。
■所在地 :立川市砂川町
■敷地面積:129.87㎡
■建築面積:51.79㎡
後期がはじまりました。
前期展示作品はそのまま展示、
加えて、新作、釉彩陶磁床3600×3600mm × 2点が追加されています。
[美術館HP http://www.mot-art-museum.jp/collection/index.html]
■会 期 :2010年1月26日(火)-2010年4月11日(日)
■開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
■休館日 :月曜日(ただし3月22日は開館。3月23日は休館)
■観覧料 :一般500円、大学生400円、
高校生・65歳以上250円、中学生以下無料
(ただし企画展のチケットでご覧頂けます)
■会 場 :東京都現代美術館常設展示室